寒波の影響で、なんと東京に低温注意報がでました。

寒い季節は、女性にとって、ツラい冷えとの戦いなのに、

冷えすぎて体調が悪く、

我慢の日々を送っている人も多いのでは?

 

女性は、冷えることが

あまりにも日常的になっている人が多く、

寒い季節は、

厚着をして、どうにかしのぐしかない

と諦めていたら、

将来の大病を自分で作ってしまっているのと同じです。

 

そもそも全身に栄養を届けて体を温かさを保つ『血』と

血を巡らせるエネルギーである『気』が

根本的に不足しているから、冷えている。

 

ということを意識しましょう。

 

『冷えは万病の元』と捉える漢方では、

冷えの放置が、

頭痛、肩こり、月経痛、月経不順だけでなく、

更年期に抱える「長引く不調」

「次から次へと起こる不調」の原因になります。

 

ダイエットのためといって、

野菜中心でタンパク質が不足していたり、

運動不足、考えすぎ、夜更かしのスマホなどは、

血をどんどん消耗してしまっています。

 

月経で失った『血』は、毎回たっぷりと補うこと。

そして、巡らせるための習慣を常に意識しましょう。

 

その行為が、更年期や老後になった時に、

大きく違いとなって出てきます。

 

冷えケアとしては、

何枚も重ね着するような、

外側から温めることよりも、

体の中の血を補い、巡らせることの方が

効果が大きいのです。

 

そのうえで、自分の自覚症状に合わせて、

薬膳食材をとりいれていくことがより効果的です。

早い段階でケアを始めれば、不調の改善も早まります。

まずは3か月続けてみましょう!

 

入浴後のポカポカが続くようになった。

朝まで眠れるようになった。

風邪をひかなくなった。

などの実感があれば、

確実に体内の血が増え、気が巡るようになった証拠です。

 

温活養生は、

習慣になるまで続けることが秘訣です。

 

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あなたの冷えタイプは?

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□風邪をひきやすい

□やる気が起きない

□立ちくらみ、めまいが起きやすい

□抜け毛や白髪が気になる

□目が疲れる

□爪が割れやすい

□軟便や便器を繰り返す

□月経が遅れがち

 

→ 気も血も消耗している『気血不足タイプ』

もともと胃弱だったり、ダイエットなどで栄養不足から、

手足が冷え、疲れやすいタイプです。

「気」「血」をたっぷり補いましょう!

胃腸の働きが弱いので、しっかり噛んで、

甘いものや寝る前の食事は控えましょう。

【おすすめ薬膳食材】

阿膠なつめ

八穀米素(はちこくまいのもと)

クコの実

◆干し竜眼

 

 

□体の冷えを感じ、しびれることもある

□頭痛、肩こり、腹痛がある

□シミが多く、顔色がくすんでいる

□脚に静脈瘤がある

□月経痛がツラく、血の塊が混じる

□子宮筋腫や子宮内膜症がある

 

→ ストレスや自律神経の乱れで巡りが悪い『血行不良タイプ』

我慢強くストレス発散が苦手だったり、

小さなことを考えすぎたりしやすく、

血の流れが滞り、末端まで血が行き届かないタイプです。

ウォーキングなどで積極的に体を動かしたり、

気持ちを聞いてもらったりすることで、

ストレスを積極的に発散すると、

自然と不調が少なくなってきます。

【おすすめ薬膳食材】

大粒なつめ

◆菊花茶

薬膳チャイ

 

 

□手足や腰に強い冷えを感じる

□顔色が青白く、寒がり

□腰がだるい

□むくみや下痢がある

□トイレが近い

□月経痛、月経不順、無月経がある

 

→ 体の芯まで冷えきっている『陽気不足タイプ』

からだを温める『陽気』そのものが不足し、

冷えきっているタイプです。

実は、この体質普段から冷たい飲食、薬などを

習慣的に飲んでいる人に多いです。

首元、お腹はもちろんのこと、

特に足首まわりを冷やさないようにすることが大事です。

【おすすめ薬膳食材】

薬膳生姜湯

薬膳チャイ

 

薬膳は、長く続けるもの。

つらい時は、我慢せず、

ホットストーンケア

一気に深部まで熱を補い、巡らせていきましょう。

楽になったところで、

薬膳食材で日々のケアを始めるのおすすめです!