女性ホルモンで始まり、女性ホルモンで終わる。

といわれるほど、

女性の健康はホルモンバランスにとても影響を受けます。

漢方では、女性は7年ごとに体質が変わるとされ、

その変化は、女性ホルモンに深く関係しています。

 

思春期を迎えると女性ホルモンの分泌がはじまります。

成長の変化が著しく、各器官の発達が追いつかないことや、

定まらないホルモンバランスによって、

自律神経が乱れやすくなります。

 

そのため、起立性調節障害といわれる

貧血、低血圧、立ちくらみ、めまいなどの症状が

現れやすくなると考えられています。

 

その他、朝起きられない、朝食が食べられない、

ちょっとしたことでイラつくなどの症状も。

 

もともと男性よりも筋肉が少ない女性は、

低体温になりやすく、自律神経がうまく働かないとされます。

 

通常、朝は自然と交感神経にスイッチがはいることで、

すっきりと脳が目覚め、血流が促進されるのですが、

体温が低すぎるとこのスイッチが入らず、

いつまでたっても体が重い状態が続きます。

 

それ以外にも、偏食や小食、運動不足、精神的ストレス、

長時間のスマホやゲーム時間などの目の酷使などでも、

自律神経は乱れやすくなります。

 

自律神経を整える方法は、

◆有酸素運動  ◆質のいい睡眠  ◆バランスのとれた食事

が一般的に言われますが、

その他に、セロトニン分泌があげられます。

 

セロトニンが、別名「幸せホルモン」と呼ばれるほど、

精神的な作用が高い物質です。

多くが腸から分泌され、腸内環境を整える大事な物質です。

さらに、脳からの分泌バランスが崩れると、

集中力、思考力、気力、情緒の安定などに影響が出ます。

 

ホルモンバランスや、セロトニン分泌を

コントロールしている中枢神経に、

アロマの香り成分が作用していくことは、

ぞくぞくと明らかにされています。

 

ここ数年は、男性のストレスケアに

取り入れられることが増えてきました。

芳香浴は、初めての人でも

無理なく、脳へ作用していくことがわかっています。

 

オイルを使用した肌へのマッサージは、

より成分が吸収されやすく、

ホルモンバランスや自律神経を整えるほか、

血流促進、内臓活性など、より高い効果が望めます。

 

アロマの香りは、

習慣性がないとなかなか好まないことが多いのですが、

一度、嗅いだことがある香りには、

抵抗なく脳が認知することもわかっています。

 

神経コントロールをサポートするアロマ。

ぜひ、自律神経の働きを高めるために

アロマケア始めてくださいね。

 

 

 

 

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