仕事や家事、勉強を頑張ろうと頭では考えているのに、

なぜが身体が動かない。

初めても集中ができなくて、すぐ疲れちゃう。

そんなこと、ありませんか?

 

意外に思うかもしれませんが、

体にストレスがたまっているサインです。

 

そんな状態の時は、

大抵、気圧の変化にめまいがしたり、頭痛が起きやすかったり、

大事なことを忘れてしまったりと、

自分の心と身体がチグハグだったりします。

 

漢方では、「肝」の働きが消耗し、

『心』の働きが乱れていると考えます。

つまり、たまったストレスや疲れから、

循環器や脳の働きに影響が出てしまっている状態。

動悸を感じやすかったり、

心が落ち着かなかったりと、

体に何が起きているのか、わかりづらいことも

不安を抱えてしまう原因になりやすいんですね。

 

一番のサインは、睡眠トラブルです。

睡眠は、個人差があるので、一概には言えませんが、

平均6~7時間は必要とされています。

普段の睡眠時間を2時間削ると、

ほろ酔いの状態に、脳の働きが落ちる

という報告があるほど、睡眠は大事なんですね。

 

頑張ろうと、頭では思っていても、

体がついていかない。

という状態が出るのは、

まず、睡眠を見直してみるといいかもしれません。

 

漢方アロマとして、

ラベンダーやオレンジ、ローズマリーなどのブレンドを

芳香浴して、血の巡りを高め、神経を落ちつかせるケアが有効です。

 

余裕がある人は、

ホホバオイルに、上記の精油を混ぜ、

ヘッドマッサージを行うとより効果的です。

頭には、側頭部にある胆経を中心に

ツボを刺激しながら、行う経絡マッサージは、

頭だけでなく、肩、首、背中まで楽になりますよ。

 

セルフケアが難しいと思う人は、サロンへ。

プロの手を借りるのも、改善への早道です。

 

自分らしいペースを取り戻すために

頑張りすぎていないか、

見直すサインを大事にしてくださいね。