北斗晶さん、小林麻央さんを始め、芸能界に乳がんと闘っている女性が増えていますね。ストレスの多い職場と容易に想像ができる芸能界なので、育児、夫の補佐、お付き合いだけでも、自分の健康を見つめる時間がなさそうです。

12人に1人はかかるとされる乳がん。

私たちも、しっかり検診とケアを取り入れていきたいですね。

冷えがガンにつながることも

hiesyou_woman冷えは、身体の機能を働かせるための熱が作れません。代謝や免疫をつかさどる酵素の働きも鈍り、全身の巡りが落ち、さまざまな細胞の働きが落ちます。

免疫力が最も働くのが内臓温度38度と言われています。(このときの体温は、36.5度)

体温を調整しているのは、自律神経です。自律神経は、交感神経と副交感神経がバランスを取りながら、代謝を調節しています。

stress_womanストレスが多いと自律神経のバランスが乱れ、交感神経が過剰に興奮します。そうなると自律神経の働きによってコントロールされている内臓がとても冷えてしまいます。

さらに交感神経によって、炎症物質であるサイトカインが放出され、容易に炎症(胃炎、片頭痛など)を起こしやすいという状態になるとされます。

ガンができると、免疫細胞である白血球が食いつぶしていくのですが、冷えにより血のめぐりが悪いと白血球がきちんと働くことができず、出来たガンの遺伝子が処理しきれずに発症してしまうことも。

冷えにホットストーンケア

ofuro_atatamaruアロマは、古来薬草として医療現場で殺菌や浄化、治療に使われてきました。

抗菌作用が高いことで知られているティートリーは、現在がん患者さんやHIV患者さんへの治療の一部として効果をあげている国もあります。また、緩和ケアとして心理的不安から起こる痛みの治療に、ラベンダーとカモミールローマンのオイルケアで、痛みを軽減したという報告もあります。

海外では代替治療として認められ、更なる研究が進められています。

日本には、古くから湯治という習慣がありました。これは、温泉や薬湯に入り、患部を温めて治療するというものです。身体を温めると、リンパ球が増えることが明らかになっています。リンパ球とは、白血球の一種で免疫反応に直接働くものです。

ホットストーン写真素材ストレスケアの代表とされるアロマの芳香浴。

さまざまな薬効成分をより吸収させることができるオイルケア。

さらに、ホットストーンで体の深部(内臓)のすみずみまで温め、細胞の活性化を促せるホットストーンケアは、ストレスを抱えたお身体には最適でしょう。

 

サロンにも、乳がんを経験した人が、身体のために経絡ホットストーンケアを受けにいらしてくださることがあります。
ケアをしながら、当時のお話を伺うと心が切なく、身が引きしまります。

病気は、周りの人も巻き込み、ツラい思いをさせてしまいます。
ぜひ、ご自分の健康メンテナンスを始めてくださいね。