5月に入ると日差しが急激に強くなりました。陰陽図
これは、陽のエネルギー(白い部分)がだんだん強くなるからですよね。
右側にあるのが『陰陽図』などと呼ばれるもので、これで季節や身体全体を表しているものです。
十字にして左が夏。てっぺんが秋。右側が冬。真下が春。
5月だとこの辺りかな?→
陰陽って、ホントすべてに通じてるな~と面白いですよ。
でも詳細は、また別の機会にしましょう。

 

さて、5月ころになると紫外線やストレスの影響で、肌が荒れてくることがあります。
日焼けでゴワゴワと乾燥してしまった肌は、
冬の乾燥肌と同じお手入れでは物足りない感じがしませんか?

皮脂の分泌が盛んになるため、
クリームなどではべたべたするばかりで、ツッパリ感が取れない…という人も。

荒れた肌に何を塗っても効果が感じられない…。
そんなときは、思いきってシンプルケアにしてみましょう。

私たちの身体には、自分自身を潤わせる機能が備わっています。
ちゃんと機能が働くように、アロマで少しばかりお手伝いしてもらいます。

クレイは、地中海で取れる天然の泥です。
毛穴の汚れを優しくしっかり吸着させ、
海のビタミン、ミネラルでもっちりとした肌に生まれ変わらせます。

ヒドロラーテは、精油を抽出する際に副産物として取れる
水溶性のアロマウォーターです。
精油には含まれない水溶性の有機成分が含まれ、
肌を清潔に保つ働きがあり、角質層の奥まで水分がしっかり届きます。

アプリコットは、杏仁から抽出されるオイル。
若い皮膚に含まれているパルミトレイン酸を豊富に含み、
アンチエイジングの美容液としても使用されるオイルです。
赤ちゃんから高齢者まで使える穏やかなオイル。

 

自然の恵みを豊富に持っているアロマは、敏感になった肌を優しく整えてくれます。

ピンチの時こそ、アロマの優しさと力強さを感じていただけると思います。
ケアが終わった時のもっちり感は、ホント感動しますよ!

頑張っている自分へのご褒美として、
アロマスキンケアの時間を持ってみてはいかが?

 

『ゴワゴワ肌とさよならしましょう!~アロマスキンケア~』

材料:クレイ石けん、クレイ、ローズ(orネロリ)ヒドロラーテ(※1)、アプリコットオイルbio

やり方:
①クレイ石けん(お持ちの洗顔剤でもOK)をしっかり泡立て洗顔します。石けん写真素材

②クレイパックで古い角質と毛穴の汚れを落としていきましょう。
これだけで、もっちり肌を体験できます!
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【クレイパックの作り方】
1、モンモリオナイト、精製水、ホホバbioオイルを混ぜる。
2、お好きな精油を垂らし、よく混ぜ合わせたら出来上がり。
クレイパックは、使用する直前に作るのがポイントです。

③ローズ(orネロリ)ヒドロラーテbioをたっぷりと何度も肌にふくませていきます。ヒドロラーテ
保湿を高めたいときは、オイルを少し混ぜるといいです。

 

 

④アプリコットオイルbioをたっぷりとなじませましょう。アプリコットベルガモット
アプリコットには、年齢とともに減少していく、皮膚のターンオーバーに必要なパルミトレイン酸が豊富に含まれています。
たっぷりと塗って、5分ほどなじませたら、余分なオイルをふき取ってください。
リラックスしたバスタイムを利用して、アロマケアをすれば、湯船の水蒸気がさらに肌へのいい効果を演出してくれると思います。
次の日の朝の肌が違うと思います。

 

漢方では、『肌は内臓の鏡』といわれ、身体の中の健康が皮膚にあらわれるとされます。
身体の中からキレイを目指していきたいですね。